施工実績
平成20年の施工実績
かん排 西長沼 第1工区
工事名
かん排 西長沼 第1工区
工期
平成20年05月27日〜平成21年03月25日
発注者
空知支庁
請負者
宮脇大木・泰進・福中JV
工事概要
管水路工
総延長
L=170.03m
・起点取付工
DCIPφ1650
L=38.21m
・推進部本管
DCIPφ1650
L=70.00m
・推進管(鞘管)
推進用HPφ2000(2種)
L=70.47m
・推進接続工
DCIPφ1650
L=52.32m
・管路工
FRPMφ1650
L=9.50m
・空気弁工
φ150mm
2箇所
・仕切弁工
φ1650
1箇所
・操作盤(制水弁)
1箇所
《平成21年03月31日》
《平成21年02月28日現在工事状況》
2月は矢板の引抜・土工整形を中旬に終わらせ、残りの空気弁室操作盤等配線作業を月末までに終了しました。

完了時の現場は起点側に空気弁のマンホールが1基と終点側に空気弁室の作工物が1基、7ヶ月の苦労はほぼ土の中です。

昨年6月から行ってきた工事も今月で無事終了することが出来ました。無事故で工事を完了することができたのは発注者、各協力業者、関係者の御指導と協力のおかげです。この場を借りてお礼申し上げます。

完了(起点より) 完了(終点より)
完了(起点より) 完了(終点より)
矢板引抜施工状況
矢板引抜施工状況
《平成21年01月30日現在工事状況》
年明けからは、当工事の目的である本管(ダクタイル鋳鉄管φ1650)を接続する配管工事を行っています。重量物の施工ですので特にクレーン災害に気をつけて行っています。

1月には起点側、2月上旬には終点側の配管が終了し、順次、埋戻・土留解体・鋼矢板引抜を行います。

推進接続工(JSG施工状況) 起点取付工(掘削土止め状況)
推進接続工(JSG施工状況) 起点取付工(掘削土止め状況)
《平成20年12月23日現在工事状況》
12月に入り、推進部への摺付け区間、起点(約40m)・終点(約50m)の鋼矢板打設・地盤改良(JSG)・掘削土止めの施工を順次開始しました。年内には地盤改良を起点終点共に終了させ、掘削土留めについては起点側を終わらせるよう施工しています。この作業の隙間をついて2号弁室の作業を行いました。

写真は終点側の地盤改良(JSG)施工状況、奥に写っている白い建物は弁室の防寒養生囲いです。もう一枚は起点側の掘削土止め状況です。

年明けは掘削・配管・埋戻・土止め撤去になります。完成までもう一息です、気をひきしめて安全第一で施工していきたいと思います。

推進接続工(JSG施工状況) 起点取付工(掘削土止め状況)
推進接続工(JSG施工状況) 起点取付工(掘削土止め状況)
《平成20年11月28日現在工事状況》
11月上旬に、国道・河川部分の推進工(HPφ2000)が完了し、引続き本管(ダクタイル鋳鉄管φ1650)の設置作業を行いました。現在は立坑内の本管(可とう管・曲管等)を布設・埋戻を行っています。写真は70mの地中掘削を終え、到達立坑に顔を出した掘進機、推進鞘管(HPφ2000)の完了全景、推進部本管設置状況、立坑内配管完了です。

これから立坑の矢板を引抜、仕切り直して開削部分の矢板の打込みを行います。その後は7〜8月に行った作業と同様に地盤改良(JSG)〜掘削を行います。

同じ工程の繰り返しになりますが、自然条件が夏場とは違いますので、危険を排除し、安全第一で進めます。

掘進機到達 推進工鞘管完了
掘進機到達 推進工鞘管完了
推進部本管設置 立坑内本管設置完了
推進部本管設置 立坑内本管設置完了
《平成20年10月29日現在工事状況》
10月中旬に推進準備(支圧壁・坑口処理)を行い、いよいよ土圧式掘進機(φ2000用、重量約27t)が到着。10月下旬には国道を通過し、引続き河川の下を推進しています。無事故で推進が貫通するように施工管理・安全管理は慎重に行います。

11月は推進鞘管内に本管(ダクタイル鋳鉄管φ1650)の挿入を行い、間詰め及び立坑の埋戻を行います。

推進工の工程の隙間を縫って空気弁室用のPHC杭を打設しました。空気弁室躯体の施工は管の到着にあわせて11月中旬ごろからの予定です。

推進部本管が完了すれば進捗率50%になります。

推進施工状況 PHC杭打設状況
推進施工状況 PHC杭打設状況
《平成20年09月29日現在工事状況》
9月にはいり本管推進を行う為の補助工法、パイプルーフ(φ500、N=9本)の施工を 2set、昼夜で行ってきました。写真は左が推進作業、右がオーガ引抜作業です。作業間の連携がよく工程も進めることができました。

10月にはパイプルーフの中詰め処理を行った後、本管の推進準備(支圧壁・坑口処理)をして、いよいよ土圧式掘進機(φ2000、重量約27t)の登場です。無事故で推進が貫通するように安全管理・施工管理をしっかり行います。

引き続き、昼夜作業となりますので夜間国道274号を通行する方には照明が気になるかと思いますが安全運転で通行願います。

パイプルーフ施工状況
パイプルーフ施工状況
《平成20年08月26日現在工事状況》
JSGによる地盤改良は8月に入り発進立坑から到達側に移動、盆休み前に完了しました。発進立坑は改良が終了後、テレスコープクラムシェル(写真参照)によって地下14m迄の掘削を行いながら、順次H鋼によって土留めを行っています。

9月にはN値ゼロ地盤での推進を行う為の補助工法、パイプルーフ(φ500、N=9本)の施工になります。昼夜間作業となるので夜間国道274号を通行する方には照明が気になるかと思いますが安全運転で通行願います。

発進立坑(掘削作業状況) 到達立坑(JSG施工状況)
発進立坑(掘削作業状況) 到達立坑(JSG施工状況)
《平成20年07月29日現在工事状況》
現場ではサミットの影響によって遅れていた鋼矢板V型がようやく海上運搬され、矢板打設が開始されました。軟弱地盤が幸いしたのか、矢板の打設は無事終了。現在は地盤改良(JSG工法)によって被圧水の影響と止水の影響を防ぐ為、立坑の底版・坑口を改良しています。

8月に入ってからはいよいよ地下14mの発進立坑を掘削・土留めしていきます。日々の安全確認を積み重ね、確実な施工を行います。

発進立坑 到達立坑
発進立坑 到達立坑
《平成20年06月30日現在工事状況》
空知支庁発注の長沼1号幹線用水路パイプラインの改修工事です。

現場は南6号排水機場、揚水機場付近の国道274号と河川を渡る70m区間の推進部と、それに摺り付ける上下流区間91mの工事になります。推進管の深度が地盤から約11mと深いこと、地盤が軟弱なこと、交通量が多いこと等、困難な条件の中、慎重な施工が要求されます。

無事故無災害で竣工するため確実な計画を立て施工します。

発進立坑 到達立坑
発進立坑 到達立坑
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